モンテディオ山形は20日、ピーター・クラモフスキー監督(43)との契約更新を発表した。

昨季途中まで清水エスパルスを率いたピーター・クラモフスキー監督は今年4月、石丸清隆前監督の後任に就任内定。手続きの関係で5月からチームを本格指導した。

すると、初陣となった明治安田生命J2リーグ第14節の愛媛FC戦から3連勝と7連勝を含む12戦無敗を記録。昇格こそ叶わなかったが、下位に沈むチームを立て直した。

残り3節の現時点で7位につけるなか、来季の続投が決定したピーター・クラモフスキー監督。クラブを通じて、周囲のサポートに感謝しつつ、決意を新たにした。

「モンテディオ山形の監督就任以来、クラブ、地域、ファン、サポーター、選手、スタッフ、社長、スポンサーの皆様からの温かい歓迎をいただいていると感じています。まず初めの一歩は残留争いから抜け出すこと、ハードワークし山の頂上に向けて一歩ずつ登って行くことでした」

「ここまで大きな進歩を遂げ、リーグの順位を上げ、クラブの無敗記録、連勝記録を塗り替えることができました。 それを自分たちの作り上げたフットボールスタイルで行えたことを誇りに思い、我々のフットボールで何事も達成できることを示しました」

「この先やるべきことは多く、改善と進化を続けていきたいと思います。サポーターに誇り、情熱、感動を与え、日本の皆様にモンテディオ山形が特別なクラブであることを示し、モンテディオ山形の歴史に特別な章を築けるよう前進していきます。山形一丸!」