アトレティコ・マドリーは20日、ラ・リーガ第14節でオサスナとホームで対戦し1-0で勝利した。

前節のバレンシア戦を痛恨のドローで終えたアトレティコは、その試合からスタメンを4人変更。スアレスやデ・パウル、トリッピアーらに替えてケガ明けのマルコス・ジョレンテやレマル、ヴルサリコらをスタメンで起用した。

2連敗中の8位オサスナ(勝ち点19)に対し、やや押し込まれる入りとなったアトレティコは、16分にボックス左横でパスカットしたカラスコのクロスからグリーズマンがヘディングシュートを合わせたが、これは枠の上に外れた。

さらにアトレティコは20分にも、カラスコのパスをボックス内で受けたグリーズマンが反転から左足を振り抜いたが、シュートはわずかにゴール左に逸れた。

徐々に主導権を握り始めたアトレティコだが、35分にピンチ。バイタルエリア手前でのロストボールに反応したルーカス・トロがロングシュート。強烈なシュートが枠を取られたが、これはGKオブラクが弾き出した。

ゴールレスで迎えた後半は、立ち上がりからアトレティコが攻勢を続ける。すると56分、コケのロングパスからゴール前に抜け出したアンヘル・コレアの落としをグリーズマンがダイレクトで流し込んだが、これはオフサイドを取られた。

先制点が遠いアトレティコは、65分にアンヘル・コレアとレマルを下げてスアレスとデ・パウルを投入。さらに75分には、グリーズマンとM・ジョレンテを下げてクーニャとコンドグビアをピッチに送り出した。

なかなか相手の堅守を崩しきれないアトレティコは、81分にスアレスの右クロスを中央のコアケがすらすと、ボックス左でボールを拾ったカラスコが見事な個人技からシュートを放ったが、これは左サイドネットに外れた。

アトレティコは85分、ヴルサリコを下げてトップチームデビューとなる19歳のマルティンを投入。すると87分、カラスコの左CKをフェリペがニアで合わせると、これがゴール右隅に突き刺さった。

結局、これが決勝点となり1-0でタイムアップ。オサスナの堅守に手を焼いたものの、フェリペの1年10カ月ぶりのゴールを守り切ったアトレティコが2試合ぶりの勝利を飾った。

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