21日、ペルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第15節のシント=トロイデンvsロイヤル・アントワープの一戦が行われ、2-1でシント=トロイデンが勝利した。

シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW鈴木優磨、FW林大地が先発出場。FW原大智、MF伊藤達哉がベンチスタートとなった。なお、アントワープのMF三好康児は欠場となった。

2位につけるアントワープをホームに迎えたシント=トロイデン。6分、アントワープはボックス手前からラジャ・ナインゴランが強烈なミドルシュートを放つが、シュミット・ダニエルがセーブする。

すると8分、シュミット・ダニエルからのフィードを受けた鈴木がボールを運び、林とのワンツーで抜け出すとグラウンダーのクロス。これにクリスティアン・ブルースが飛び込むが、わずかに届かない。

19分にはピッチ内で一触即発。こぼれ球を奪いに行った林とナインゴランが競り合うと、林が足を踏みに来たとナインゴランが怒り。しかし、お咎めなしで終わった。

そんな中31分にスコアが動く。右サイドでボールを持ったスティーブ・デ・リッダーのグラウンダーのパスをボックス内で林がダイレクトシュート。これが左に決まり、シント=トロイデンが先制する。

上位相手に先制したシント=トロイデンは、37分にCKの流れからカウンター。鈴木がパスを奪うと、ドリブルで運んだコイタがスズキにパスを出さず、自らシュート。鈴木はパスが来ないことに激怒していたが、コイタのシュートは見事に決まり、シント=トロイデンの2点リードで試合を折り返す。

後半、上位のアントワープが反撃。シント=トロイデンは攻め込まれる時間が長くなるが、橋岡の体を張ったプレーなど粘り強く戦う。

58分にはボックス内でフリーでパスを受けたが鈴木がシュートもGK正面。追加点を奪えないと、82分には右CKからムブワナ・サマッタがヘディングで叩き込み、1点差とされる。

その後もアントワープが攻め込むが、シント=トロイデンはなんとか逃げ切り、2-1で上位相手に勝利し連勝を収めた。

シント=トロイデン 2-1 アントワープ
【シント=トロイデン】
林大地(前31)
アブバカリ・コイタ(前37)
【アントワープ】
ムブワナ・サマッタ(後37)



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