浦和レッズは24日、GK福島春樹(28)、MF池髙暢希(21)、DF大城蛍(21)の契約満了を発表した。

福島は愛知県出身で、選手大学から2016年に浦和へと入団。2016年7月からはガイナーレ鳥取へと期限付き移籍。その後は浦和に在籍し、今シーズンは京都サンガF.C.へ期限付き移籍していた。

浦和ではJ1で1試合、リーグカップで4試合、天皇杯とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で1試合に出場。その他、鳥取ではJ3で14試合、天皇杯で2試合に出場。京都では出場機会がここまでない。

池髙は北海道出身で、浦和の下部組織で育ち、2019年にトップチームへ昇格すると、2020年はカターレ富山へ、今シーズンは福島ユナイテッドFCへ期限付き移籍していた。

浦和では2019年に天皇杯で1試合に出場。富山ではJ3で21試合、福島ではJ3で23試合1得点を記録していた。

大城は沖縄県出身で、浦和の下部組織で育ち、2019年にトップチーム昇格。2020年は鳥取へ、今シーズンはY.S.C.C.横浜へ期限付き移籍していた。

浦和では出場機会なし。鳥取ではJ3で3試合、YS横浜ではJ3で24試合2得点、天皇杯で2試合に出場していた。

3選手はクラブを通じてコメントしている。

◆GK福島春樹
「今シーズン限りで浦和レッズとの契約満了となり、クラブを離れることになりました。浦和レッズでの6年間は僕にとって、とても大きな財産になりました。中でもACL決勝のアウェイの地でピッチに立ったときの興奮と感動は昨日のように思い出せます。はるばるサウジアラビアまで足を運んで声援を送ってもらえたことがどれだけ力になったか計り知れません」

「浦和を離れることはとても寂しいですがみなさんと過ごすことができた6年間の経験を生かして今後の人生に繋げて行きたいと思います。最後になりますが、浦和レッズに関わる全てのみなさまに感謝申し上げます。本当にありがとうございました!!」

◆MF池髙暢希
「3年間ありがとうございました。浦和に戻って活躍する目標を果たすことができずに悔しいです。勝利に貢献するプレーで、ユースからお世話になったクラブに恩返しがしたかったです。また這い上がってこられるように全力でがんばります。今後も応援よろしくお願いします」

◆DF大城蛍
「中学3年生のとき、浦和レッズ対湘南ベルマーレの試合を初めて観戦して、『俺はここでプロになる!』と心に誓ったのを鮮明に覚えています。それから埼スタでレッズのために闘うことを目標にがんばってきましたが、クラブの力になることができず非常に悔しいです」

「これまで最高のサポートをしてくださったクラブ関係者のみなさま、そしてどんな状況でも温かく見守ってくださったファン・サポーターのみなさまには感謝しかありません。6年間お世話になりました!行ってきます!」