ヴァンラーレ八戸は24日、GK横山卓司(31)が現役を引退することを発表した。

横山は福島県出身で、富岡高校から新潟医療福祉大大学へと進学し、2013年にグルージャ盛岡(現:いわてグルージャ盛岡)へ入団。2017年にはラインメール青森へと完全移籍すると、今シーズンから八戸へと加入した。

ここまで岩手ではJ3通算27試合に出場。八戸では今シーズンの明治安田生命J3リーグで6試合に出場していた。

横山はクラブを通じてコメントしている。

「今シーズンをもって現役を引退することを決断しました。幼い頃からの夢のサッカー選手として、今までプレーできたことを本当に幸せに思います」

「僕がここまでサッカーできたのは多くの人との出会いや繋がりがあったからだと思っています。現役生活の中で出会い、関わっていただいた方々、ありがとうございました」

「今シーズン、ヴァンラーレ八戸でプレーすることができ、自分と向き合い、純粋にサッカーを楽しむことができた幸せなシーズンでした」

「八戸でプレーする機会を与えてくれた葛野監督、下平社長、クラブスタッフ、一緒にプレーしてくれた選手たち、美味しいご飯を作ってくれたお母さんたち、本当に感謝しています」

「働かせていただいた鳳明学園、高舘幼稚園の先生方、子どもたち、毎日皆さんからパワーをもらい、それが僕の活力になっていました。また、多くのスポンサー企業、ファン、サポーターの方々、今シーズンもチームを支えてくださり、ありがとうございました」

「最後に、幼いころからサッカーをさせてくれた両親、毎日笑顔で支えてくれた妻、娘、本当にありがとう。これから第二の人生が始まりますが、これからも人との出会い、繋がりを大事にして、自分らしく頑張っていきたいと思います」

「今シーズンも残り2試合となりましたが、最後まで勝ちにこだわり全緑で頑張りますので応援よろしくお願いします」