アントニオ・コンテ監督が戦う姿勢を自ら示した。

今月2日にヌーノ・エスピリト・サント監督の後任としてトッテナムの新指揮官に就任したコンテ監督。早々の初陣となった5日のヨーロッパ・カンファレンスルームリーグ(ECL)第4節のフィテッセ戦で勝利を収め、7日のリーグ戦ではエバートンと引き分けに終わっていた。

就任後は食事制限を課し、チームのフィットネスレベル向上に向けた特別なトレーニングメニューを実施するなど改革に着手している。その甲斐もあってか、代表ウィーク明け後の21日のリーズ・ユナイテッド戦でリーグ戦初勝利を収めた。

トッテナムはこの度、SNSで練習風景の一部を公開。そこには選手に混ざって汗を流すコンテ監督の姿も。“闘将”と呼ばれた現役時代さながらに、魂のこもったスライディングタックルを見せる姿が確認できる。

チームに足りなかった戦う姿勢を自ら示した指揮官。閲覧したファンからも「やっぱコンテ熱いなぁ」、「実践的なアプローチはまさに選手たちが必要としているものだ」などの声が寄せられた。

25日に行われるECL第5節では、NSムラとスロベニアで一戦を交えるトッテナム。グループ最下位に沈む相手に、好パフォーマンスを見せられるだろうか。