かつてトッテナムでプレーしたジェイミー・オハラ氏が古巣を酷評した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

トッテナムは25日に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でグループ全敗中だったスロベニアのムラに敗戦。アントニオ・コンテ監督が就任してから初黒星を喫したチームはこの結果、最終節に決勝トーナメント進出をかける状況となってしまった。

この試合後、『スカイ・スポーツ』に出演していたオハラ氏は古巣の選手たちに対して激怒。チームに相応しくない選手が多すぎると酷評している。

「恥ずかしいパフォーマンスだった。すべてのレベルで衝撃的だったね。スパーズは試合から何かを得ようとするため、ソン・フンミン、ルーカス・モウラ、ピエール=エミール・ホイビュルクなどの選手を投入しなければならなかった。だが、彼らを投入すること自体が恥ずべきことだろう」

「マット・ドハーティ、タンギ・エンドンベレ、デレ・アリ、ダビンソン・サンチェスのプレーは本当にショックだった。彼らは今夜のパフォーマンスを恥じるべきだ。私の意見では、彼らの何人かは二度とスパーズのシャツを着るべきではないね。これはECLの試合であり、突破するためには勝つ必要があり、コンテという新しい監督に印象を与えなければならなかったのに、このパフォーマンスだったのだから」

「ピッチにいた選手で、称賛に値する選手は一人もいない。選手たちは、まるでこの試合を否定するかのように、この試合でプレーするのはもったいかのように、公園を散歩しているようだった。これは絶対に不名誉なことだ」

「コンテが彼らに大きな変化をもたらせないのであれば、選手たちをクラブから追い出して欲しいね。哀れなものさ。十分な能力も体力もなく、スパーズのシャツを着るだけの決意と意欲もない」

「エンドンベレには6000万ポンド、ダビンソン・サンチェスには4000万ポンド、セセニョンには3000万ポンド、ドハーティには1500万ポンドも払った。計1億ポンドの価値がある選手たちがムラに対してあのようなパフォーマンスをしているのだから、恥ずかしいことだ。コンテは何かを、できるだけ早くしなければならない」

「選手たちはこれまで何人の監督を見送ってきた? ポチェッティーノ、モウリーニョ、ヌーノ・エスピリト・サント…コンテはそれに耐えられるだろうか。彼らをクラブから追い出すなり、ローンに出すなり、必要なことは何でもやって欲しい。彼らでは到底足りていない」

「ハーフタイムにコンテが何を言っても効果はなかった。毎回のトレーニング、正しい食事、正しい行動が大切だが、あの選手たちはそれをちゃんとやっていない。正しいことをしていれば、あんなパフォーマンスは出ないはずだ。ショックだよ」