マジョルカのルイス・ガルシア・プラサ監督が、日本代表MF久保建英と韓国代表MFイ・ガンインの共闘について語った。クラブの公式YouTubeチャンネルが伝えている。

9月中旬に行われたレアル・マドリー戦を最後に2カ月間の離脱が続いていた久保だが、27日に行われたラ・リーガ第15節のヘタフェ戦で復帰。68分から右ウイングでプレーし、イ・ガンインとともにピッチに立った。

イ・ガンインとポジションチェンジを繰り返しながら攻撃にアクセントを加えていた久保だが、マジョルカは最後までゴールを奪えず。試合は0-0のゴールレスドローで終了。ガルシア監督は試合後、2人の共存について言及した。

「タケとイ・ガンインがプレーする時は、いくつかのことを調整しておかなければならない。なぜならスペースへの動きが少なくなるからだ。それは我々が今後取り組まなければならないことだ」

「そのうえ彼(久保)はこれまでケガをしていたから、あまり多くの時間を一緒にプレーしていない。一緒にプレーすれば多くのことをもたらしてくれるが、別の面でマイナスになることもある」

「まずスペースへの動きがそうだ。2選手は足元にボールを欲しがるが、1部ではマークを外したり、背後を狙う動きをしなければならない。2人は良い選手だが、7人の相手を突破するメッシではない」

「我々は2人がピッチにいるときにもう少しチームがスペースへの動きをするよう、物事が噛みあうようにする必要がある」

「実際のところ2人のプレー、コントロールやターンを見るとスペクタクルなもの。ともに非常に高い質を備えている。まずはタケがフィジカル的にもっと良くなることを望んでいる」



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