サンプドリアは11月30日、セリエA第15節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、1-3で完敗した。サンプドリアのDF吉田麻也はベンチ入りも出場しなかった。

3日前に行われた前節ヴェローナ戦を3-1で制した15位サンプドリア(勝ち点15)は、ヴェローナ戦の前半35分から緊急出場となった吉田が今節もベンチスタートとなった。

6位フィオレンティーナ(勝ち点21)に対し、サンプドリアは15分に先制する。右サイドからのカンドレーバの左足クロスにガッビアディーニがヘッドで合わせた。

しかし23分、左サイドからソッティルの上げた右足クロスにファーサイドのカジェホンに押し込まれ、試合を振り出しに戻されると、32分に逆転される。

右サイドからのボナヴェントゥーラのクロスをヴラホビッチにヘッドで決められた。そして45分、CKのサインプレーの流れからボナヴェントゥーラのシュートのルーズボールをソッティルに押し込まれ、サンプドリアは前半を1-3で終えた。

迎えた後半もフィオレンティーナに主導権を握られると、59分にソッティルの独走を許す。しかしGKと一対一となったソッティルはシュートを枠に外して助かった。

結局、後半はスコアが動かず1-3でサンプドリアは敗戦。吉田に出番がなかった中、連勝とはならなかった。