カタールのアル・サッドは7日、ハビ・グラシア氏(51)の新監督就任を発表した。

アル・サッドでは、2019年から指揮し、スターズリーグをはじめとする7つのタイトルをもたらしたチャビ・エルナンデス監督が先月5日に退任。窮地に立つ古巣バルセロナを救うため、自ら契約解除金の支払いの一部を肩代わりしたとも伝えられた。

後任に任命されたハビ・グラシア監督は、ビジャレアルのユースでキャリアをスタートし、アルメリアやオサスナ、マラガなど母国クラブを中心に指揮。近年ではワトフォードやバレンシアを率いたが、今年5月に成績不振でバレンシアから解任を言い渡されていた。

再びスペイン人指揮官に託したアル・サッド。今月20日に再開されるリーグ戦では現在8勝1分けで首位に立っており、ハビ・グラシア新監督には前監督からの連覇が期待されている。