ナポリのベルギー代表FWドリエス・メルテンス(34)がクラブへの残留を希望した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。

メルテンスは2013年7月にPSVからナポリへ加入すると、チームの得点源としてゴールを量産。これまで公式戦376試合に出場して141ゴール87アシストを記録しており、ゴール数はクラブ史上最多記録となっている。

ナポリでの9シーズン目を迎えた今シーズンは開幕当初こそ負傷の影響もあり、出番が訪れなかったが、徐々に存在感を発揮。公式戦16試合に出場して、6ゴールをマークしている。

そんなメルテンスとナポリの契約は来夏までとなっており、このままだと退団は避けられない状況だ。しかし、メルテンス本人はクラブとの契約延長を希望していると明らかにした。

「契約にはオプションがあり、どうなるか見ていきたいね。いつも言っていることだけど、この9年間は神様からもらったものだと思っている。僕はすべてを捧げ、ナポリは逆にすべてを与えてくれたよ。僕は僕たちの関係がこれからも継続できることを望んでいるが、そうでない場合には握手をしてこれまでのすべてに感謝し、笑顔でここを去るよ」

また、メルテンスは19日に行われたセリエA第18節でミラン相手に勝利した一戦にも言及。勝利の余韻に浸ることはしないとしつつ、選手やルチアーノ・スパレッティ監督を称賛している。

「ミラン戦はとても重要な勝利だったが、できるだけ早く忘れなければならないね。スパレッティの重要性? 彼は自分の役割を果たしている。そしてファン・ジェズスのようにこれまでそれほど多くプレーしていないにもかかわらず、信じられないようなプレーをした選手もいたと言わなければならない。ピッチに立った皆が素晴らしいプレーをしていた」

「スパレッティは信じられないほどの経験を持っている。彼はセリエAやヨーロッパで長年にわたって指導しており、その経験をチームに伝えているんだ。僕は彼の統計やたくさんの数字を示すスタイルがとても好きだよ」

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