バルセロナがアーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(32)の獲得に関心を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

オーバメヤンは2018年1月にドルトムントからアーセナルへ加入すると、エースとして君臨。公式戦163試合に出場して92ゴール21アシストを記録しており、2018-19シーズンにはプレミアリーグ得点王を獲得した。また、2019年11月からはキャプテンも務めるなど、ピッチ内外でチームを牽引している。

しかし、昨シーズンはプレミアリーグで10ゴールとやや物足りない成績に終わると、今季もここまでリーグ戦4ゴールと期待に応えられず。さらに、11日に行われたプレミアリーグ第16節のサウサンプトン戦では規律違反があったとしてチームから外され、そこから3試合連続でメンバー外となっている。

14日にはクラブからキャプテン剥奪が発表されるなど、チームでの立ち位置が急激に低下するオーバメヤンは去就も不透明となっており、オファーがあればミケル・アルテタ監督が放出を許可する可能性もあるだろう。

『デイリー・メール』によると、オーバメヤンに関心を示すクラブの1つはバルセロナのようだ。バルセロナは不整脈によって引退を余儀なくされたアルゼンチン代表FWのセルヒオ・アグエロ氏に代わるアタッカー探しに着手している。

しかし、マンチェスター・シティのスペイン代表FWフェラン・トーレスは高額な移籍金が獲得の障害となっており、マンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニはユナイテッドが放出に消極的なことから、オーバメヤンに狙いを絞る可能性はあるという。

一方で、バルセロナは財政難に苦しんでおり、週給35万ポンド(約5200万円)ともされるオーバメヤンの給料を支払うのは難しいことから、1月に獲得に動くかどうかが注目されている。

メッシがラ・リーガとCLで挙げた全ゴールとともに
バルセロナでの17年を振り返る!
>放送予定など詳しくはこちら