湘南ベルマーレは22日、鹿島アントラーズのMF永木亮太(33)が完全移籍で加入することを発表した。

川崎フロンターレの下部組織に所属していた永木は、中央大学を経て2011年に湘南へ加入(2010年は特別指定選手としてプレー)。チームの主軸として6シーズンにわたりプレーすると、公式戦199試合に出場して6ゴール25アシストの成績を残した。

2016年に鹿島へ移籍した永木は、ここでも中心選手として活躍して公式戦240試合出場6ゴール25アシストを記録。J1やAFCチャンピオンズリーグ(ACL)、天皇杯優勝などに大きく貢献した。

しかし、今シーズンは出場機会が減少。公式戦23試合に出場したものの、明治安田生命J1リーグでのスタメン出場は第19節の大分トリニータ戦が最後となっており、終盤はほとんど出場機会がなかった。

古巣に7年ぶりの復帰を果たすこととなった永木は、両クラブを通じてコメントしている。

◆湘南ベルマーレ
「このたび、湘南ベルマーレに加入することになりました。ベルマーレには7年ぶりに戻る形となります。この6年間で成長した姿を、皆さんに見せられたらと思います。チームの勝利のために、全力で戦います」

◆鹿島アントラーズ
「このたび、湘南ベルマーレに移籍することになりました。在籍した6年間でJリーグ、天皇杯、ACLという3つのタイトルを獲得し、素晴らしい経験ができました。ジーコさんはじめ、選手、スタッフ、フロント、このクラブに関わるみんなの勝利への執着心の強さには本当に驚き、自分もたくさんのことを学びました」

「この経験を次のチームでも生かして、自分自身もっと成長し、また皆様の前で元気な姿を見せられたらと思います。長い間、本当に応援ありがとうございました」

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