Jリーグがセルティックの日本代表FW古橋亨梧の、ヴィッセル神戸時代のプレーをピックアップした。

2017年にFC岐阜へと加入した古橋は大木武監督(現:ロアッソ熊本監督)に見出され、ルーキーイヤーながら明治安田生命J2リーグ全42試合に先発出場して6得点をマーク。翌年も半シーズンでチームトップとなる11得点を挙げて神戸に引き抜かれると、夏以降だけでもJ1で5得点を挙げた。

以降は毎年のように二桁得点を挙げ、J1通算では42ゴールを奪取。今夏には初の海外移籍となるセルティックへの加入を果たしてスコットランドでも結果を出し続けると、19日に行われたスコティッシュ・リーグカップ決勝、ハイバーニアン戦でも2得点を挙げる大活躍。文句なしに主役の座を射止めた。

「鋭い抜け出しに注目」と紹介されている古橋のプレー集。Jリーグ時代から裏抜けのセンスはずば抜けていたが、改めて見返すと動き出しやポジショニングだけなく、視野の取り方にも工夫があることが見て取れる。

DFとDFの間にポジションを取りながら、半身でパスの出し手と最終ラインを同一視野に入れるよう意識しているように見える。オフサイドにかからないように裏を取るための見本のような位置取りと動きだ。

一級品の抜け出し方にはファンからも「さすがきょーちゃん」、「代表でも是非!!!」、「見ててワクワクする」といった賛辞が相次いだ。

ボールだけでなく、相手を見ることの重要性を感じさせる「オフザボールの神様」。観戦時にはボールを中心に見てしまうのが常だが、この動画で古橋の動きだけを追い続けるのも面白いだろう。



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