ミランのステファノ・ピオリ監督が2021年の勝利締めを喜んだ。イタリア『スカイ』が伝えている。

ミランは22日に行われたセリエA第19節でエンポリと対戦した。スクデット獲得に向け、ナポリとの前節に続いて負けるわけにいかないチームは前半にMFフランク・ケシエの2ゴールもあり、リードしてハーフタイムへ。後半もDFアレッサンドロ・フロレンツィやDFテオ・エルナンデスにゴールが生まれ、4-2で勝利した。

この結果、ミランはナポリを抜き、2位に浮上。首位インテルと勝ち点差「4」の状態で、2021年を締めくくることになった。

試合後のインタビューに応じたピオリ監督は3試合ぶりの勝利に安堵。リーグが再開されたら、前半戦以上の勢いを持つ必要があると語った。

「我々の目標はなるべく上位にいて競争力を持つことだ。昨季の我々は冬のチャンピオンだったが、結局優勝はできなかった。今は皆のレベルが上がってきている。(敗戦からの)復帰となる試合では勝ち点の重みが増すものだ。そして多くの選手を回復させる必要もあったが、今夜は難しい局面であってもチームが反応したことに満足している」

「質の高い選手が欠ければ、影響は出るものだ。ただ、強いチームはその瞬間をどう乗り越えるか知っている必要がある。昨季の前半戦より勝ち点1少ないため、後半戦はもっと勝ち点を稼がなければならない」

「批判については、我々はどこを改善すべきか、理解することが得意だと言いたいね。若いグループは、困難やプレッシャー、期待に応えて成長していくものだ」

「今日のような良いプレーをする相手への勝利はとても重要だ。今日は勝つことこそが重要だった。ここから大事な1月に入っていくのだから、この休みはうまく過ごす必要がある。前節の我々はベストではなかったが、今日は犠牲と決意をもってプレーして、苦しみながらもこの結果を望んでいた」

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