アルビレックス新潟は26日、浦和レッズのMF伊藤涼太郎(23)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「13」となる。

伊藤はセレッソ大阪U-15から作陽高校を経て、2016年に浦和へと入団。世代別の代表を経験する逸材として注目された。

しかし、選手層の厚い浦和では出番がほとんどなく、2017年9月に水戸ホーリーホックへと期限付き移籍。2018年も水戸に期限付き移籍すると、2019年は大分トリニータへと期限付き移籍する。

2020年は浦和に所属し、明治安田生命J1リーグで5試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場。今シーズンも7月まで浦和に在籍し、明治安田J1で1試合、ルヴァンカップで4試合に出場したが、その後水戸へ期限付き移籍していた。

水戸では今シーズンの明治安田J2で20試合に出場し4得点を記録していた。

伊藤はクラブを通じてコメントしている。

◆アルビレックス新潟
「アルビレックス新潟に関わるすべての皆さん、初めまして!完全移籍で加入することになりました伊藤涼太郎です」

「大きな覚悟を持って、このたびの移籍を決断しました。新潟に加入した意味を、プレーで証明したいと思っています!来年こそJ1昇格をつかむために、共に戦いましょう!」

◆浦和レッズ
「このたびアルビレックス新潟に完全移籍することになりました。加入したときから6年間、ずっと埼玉スタジアムでゴールすることを目標にしてきました。それを達成できず、ファン・サポーターのみなさんや自分を浦和レッズに加入させてくれた方たちに、自分のプレーを中々見せることができず、本当にふがいない気持ちです」

「でも僕はこのまま終わりません!チームは変わりますが、必ず新潟で這い上がると信じ、これからも突っ走っていきます。浦和レッズに関わるすべてのみなさん天皇杯優勝おめでとうございます!6年間ありがとうございました!」

◆水戸ホーリーホック
「この度アルビレックス新潟に完全移籍する事になりました。半年間だけでしたが、前に所属してた時よりもこのクラブの事が大好きになりました」

「熱すぎるコーチングスタッフ、選手のわがままを聞きながら治療してくれたトレーナー、嫌な顔する事なく毎日選手たちがサッカーをする上で最高の準備してくれたマネージャー、ほとんど敬語を使う事も使われる事もないぐらいの関係だった選手達、自分たちの勝利のために最後まで応援し続けてくれたサポーターの皆さん、最高でした」

「この決断をするのにはとても時間がかかりました。でも、それなりの覚悟を持って決めたこの決断を信じて新潟で暴れてきます!来年は対戦相手になりますが水戸戦以外は応援してください!笑 半年間本当にありがとうございました!」

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