古橋亨悟の所属するセルティックは26日、スコティッシュ・プレミアシップ第20節でセント・ジョンストンと対戦し3-1で勝利した。古橋は15分に負傷交代した。

19日に行われたリーグカップ決勝のハイバーニアン戦で2ゴールを記録し逆転勝利の立役者となった古橋は、2トップの一角でリーグ戦3試合ぶりの先発出場となった。

セルティックは立ち上がりの9分、敵陣パスカットした88がボックス右横から折り返しを供給すると、ゴール前に走り込んだリエル・アバダがシュート。一度は相手GKに弾かれたが、浮き球をアバダが頭で押し込んだ。

幸先よく先制したセルティックだったが、14分にアクシデント。DFラインの背後に抜け出した古橋がヨーロッパリーグ(EL)のベティス戦で痛めていた右ハムストリングを再び負傷。そのままFWジョーイ・ドーソンと交代した。

エースを欠いたセルティックだが、その後も攻勢を続けると22分にもトーマス・ロギッチのラストパスでゴール前に抜け出したアバダがゴールネットを揺らした。

後半も最下位のセント・ジョンストンを圧倒するセルティックだったが69分に失点する。中盤でのパスミスをカットされるとリアム・クレイグのパスで右サイド抜け出したソロモン=オタボルのクロスを走り込んだクリストファー・ケインがヘディングで叩き込んだ。

1点を返されたセルティックはすぐに反撃。すると82分、ボックス左横でパスをカットしたロギッチの横パスをボックス手前で受けたニール・ビトンがボックス内まで持ち上がりゴール左隅にシュートを流し込んだ。

結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。セルティックは2021年ラストマッチを白星で飾り、首位レンジャーズを追走している。

セント・ジョンストン 1-3 セルティック
【セント・ジョンストン】
ケイン(後24)
【セルティック】
アバダ(前9,22)
ビトン(後37)

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