ボクシングデー開催となった前節から間髪入れず行われる今節。後半戦スタートとなる第20節だ。この過密日程に加え、新型コロナウイルス感染が再び拡大している現在は、どのクラブも披露がピークを迎えている。

そんな中迎える今年最後のリーグ戦。首位で折り返したシティはアウェイでブレントフォードと対戦する。前節はレスターとの壮絶な打ち合いを制し、6-3で大勝。これでリーグ戦9連勝とした。この試合の大量ゴールで、シティは2021年のゴール数が「112」に。イングランドのトップリーグにおいて暦年でこの記録を上回っているのは、トッテナム(114ゴール)とウルブス(113ゴール)のみ。どちらも1960年だ。

ブレントフォードにとっては年内最後のホーム戦となるが、年の最後の試合がホーム戦だった場合、2005年以来5勝3分け無敗という記録となっている。

2位のリバプールはシティ相手に玉砕したレスターとのアウェイ戦。前節のリーズ戦はコロナの影響で延期となったため9日ぶりの一戦となるが、22日に行われたEFLカップ5回戦でレスターと対戦し、PK戦で勝ち進んでいる。2月に行われたリーグでの前回対戦は、キングパワー・スタジアムでレスターが3-1で勝利。今回も勝てば1999年以来の連勝だ。一方のリバプールは、暦年最後のリーグ戦は7連敗中となっている。

3位のチェルシーはブライトンをホームに迎え撃つ。前節はアストン・ビラに勝利し、消化が少ないリバプールと勝ち点で並んだ。ブライトン戦は12試合で10勝2分けで、リーグ戦では一度も負けたことはない。対するブライトンは、直近13回のロンドン遠征は13試合で2勝8分け3敗となっている。

5位のトッテナムはアウェイでサウサンプトンと対戦する。中1日の前節はクリスタル・パレスに3発快勝。コンテ監督就任以降6試合無敗だが、トッテナムの指揮官としてリーグ戦7試合無敗を達成した監督はいない。その記録更新を後押しするのがケインだ。プレミアリーグにおいて、先発したセインツ戦は11試合で10ゴール6アシストを記録しており、昨季のセント・メリーズでの一戦は1ゴール4アシスト。ソン・フンミンの4ゴールを全てお膳立てした。

◆プレミアリーグ第18節
▼12/28(火)
《24:00》
クリスタル・パレスvsノリッジ
サウサンプトンvsトッテナム
ワトフォードvsウェストハム
《29:00》
レスター・シティvsリバプール

▼12/29(水)
《28:30》
チェルシーvsブライトン
《29:15》
ブレントフォードvsマンチェスター・シティ

▼12/30(木)
《28:30》
エバートンvsニューカッスル
《29:15》
マンチェスター・ユナイテッドvsバーンリー

※延期
リーズ・ユナイテッドvsアストン・ビラ
アーセナルvsウォルバーハンプトン

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