アラベスは28日、ハビエル・カジェハ監督(43)の解任及びホセ・ルイス・メンディリバル氏(60)の新指揮官招へいを発表した。

ビジャレアルで指揮を執った経歴を持つカジェハ監督は今年4月、最下位に沈んでいたアラベスの指揮官に就任。アベラルド・フェルナンデス前監督の後を受け、ラ・リーガ第30節から指揮を執り、4勝3分け2敗の成績を収めて16位フィニッシュを果たし、見事5季連続の残留を勝ち取っていた。

しかし、今シーズンここまでは4勝3分け11敗の18位に低迷。この成績不振を受け、クラブは解任を決断した。

そして、後任には昨季まで長らくエイバルを率いてきたメンディリバル氏が任命され、同監督は今シーズン終了までの契約にサインしている。

バジャドリーの1部昇格やオサスナを残留に導くなど実績を残したメンディリバル監督は、2015年6月にエイバルの指揮官に就任。戦力に乏しい小クラブを5シーズン連続でプリメーラ残留に導く見事な手腕を発揮してきた。

しかし、就任6年目となった昨シーズンは補強面の失敗に加え、ハイライン・ハイプレスの単調とも言える戦術が相手に研究し尽された影響もあり、開幕から低迷。とりわけ、リーグ2番目に少ない得点力不足(29点)によって勝ち切れない試合が続き16戦未勝利も経験。その結果、6勝20敗12分けの最下位で昇格7年目にして初の降格となった。

メッシがラ・リーガとCLで挙げた全ゴールとともに
バルセロナでの17年を振り返る!
>放送予定など詳しくはこちら