チェルシーのイングランド代表DFベン・チルウェルがヒザの手術に踏み切ることになった。イギリス『PA通信』が報じている。

チルウェルは、先月23日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループH第5節のユベントス戦で右ヒザを負傷。その後、前十字じん帯(ACL)損傷と診断され、以降は今シーズン中の復帰を可能とすべく保存療法で回復を図っていた。

しかし、ケガの状態は芳しくなく、この度完治を目指して手術を実施することを決断した。これにより、同選手の今シーズン中の復帰は絶望的となった。

今シーズンはコンディションの問題でやや出遅れたものの、公式戦12試合3ゴール1アシストの数字を残していたチルウェル。とりわけ、負傷前の数試合では逆サイドのイングランド代表DFリース・ジェームズと共にハイパフォーマンスを披露していただけに、チームにとって大きな痛手となった。

なお、イギリス『スカイ・スポーツ』などが伝えるところによれば、チェルシーはチルウェルの長期離脱を受け、今冬の移籍市場で左ウイングバックの補強に動く構えだ。

現時点ではエバートン退団が決定的と見られるフランス代表DFリュカ・ディーニュをトップターゲットに定めている。だが、獲得が難しい場合、それぞれコヴェントリー・シティ、リヨンに貸し出しているU-21オランダ代表DFイアン・マートセン、イタリア代表DFエメルソン・パルミエリのレンタルバックを考慮しているようだ。

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