ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、イングランド代表MFデクラン・ライスの重要性を強調した。

今季もウェストハムでキャプテンマークを巻いてピッチに立つライス。プレミアリーグでは先月28日に行われた第20節のワトフォード戦を除き、ここまで全ての試合にフル出場しており、攻守両面で欠かせない存在となっている。

しかし、そんな22歳には古巣チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドをはじめとする強豪クラブからの関心の噂も。現行契約は2024年まで残っているにもかかわらず、去就が大きく注目されている。

そうした中、イギリス『BBC』のインタビューを受けたモイーズ監督は、ライスの重要性を改めて強調。売却するつもりはないと言い切った。

「デクランとは長い契約を結んでいるので、そういった意味では大きなパニックになっていない。彼を売るつもりはないということは、何度も何度も言っている。彼を売らなければならない状況になる可能性はゼロに近いだろう」

「私の仕事は、クラブのレベルを上げ続けることだ。デクランの周りには、同じようなレベルの選手が必要だ。彼は今シーズン、私たちにとって大きな存在であり、これからもチームを牽引してくれることを願っている」

「フレンキー・デ・ヨングやジョルジーニョもそうだが、デクランはそれ以上に万能であり、彼ほどの選手はそういない」