新たな年が明け、プレミアリーグは早くも激戦が待ち構えている。首位で後半戦に折り返したマンチェスター・シティは、前節はブレントフォード相手に苦戦しながらもフォーデンの一発で勝利。11連勝を目指す今節はアーセナルとのアウェイ戦。8月のホーム戦は5-0で圧勝したカードだ。

中2日で臨むシティに対し、アーセナルは前節のウルブス戦が延期となったため1週間ぶりの試合。現在4連勝中だが、この4試合でゴールを決めているスミス・ロウは、今回のシティ戦でもネットを揺らした場合、1998年のニコラ・アネルカ(19歳239日)、2004年のホセ・アントニオ・レジェス(21歳10日)に次ぐ、21歳157日という若さで大会5試合連続得点を達成することになる。

一方、シティのスターリングはアーセナルとのアウェイ戦で過去3戦連続ゴールを挙げているが、同じ条件で4試合連続得点したのは、アネルカ一人のみとなっている。

今節はまた、チェルシーvsリバプールによる、優勝戦線生き残りをかけた注目の一戦も開催される。チェルシーは前節、ブライトン相手に攻めあぐねた末に終盤に失点を許し、1-1のドロー。かたやリバプールは、レスターに敗れ、今季2敗目を喫した。そんな両者の対決は、スタンフォード・ブリッジではリバプールが2連勝中。3連勝を挙げたチームは過去にブラックバーンだけだ。

チェルシーのキーマンであるマウントは、今季はここまで7ゴール5アシストでイングランド人最多。19-20シーズンに自身が塗り替えたイングランド人の半シーズンにおける最多記録に並んでいる。一方、リバプールのサラーは直近のロンドン遠征13試合で8ゴール5アシスト。リバプールにおいて、首都でサラー以上にゴールを挙げた選手はおらず、ジェラードが13ゴールで並んでいる。なお、チェルシーは新年最初の試合では、2016年のクリスタル・パレス戦以降、5年間勝利がない。

マンチェスター・ユナイテッドは、ここ2節延期しているウルブスをホームに迎え撃つ。1月の勝率がプレミアリーグ最高の65.5%(113試合74勝)のユナイテッドと、17.2%(29試合5勝)で最低のウルブスという対照的な2チームの対戦だ。

ユナイテッドはウルブスに現在3連勝中。対するウルブスは、プレミアリーグにおいて年始の試合は過去7試合未勝利。トップリーグでの最後の勝利は1981年のミドルスブラ戦まで遡る。

トッテナムはワトフォードとのアウェイ戦に臨む。プレミアリーグ史上、ケインは元日に5ゴールという最多記録を持つ。また、アシスト数でもセスクの4アシストに次ぐ3アシストを記録している。ヴィカレージ・ロードにおける同カードはワトフォードが3戦無敗だが、トッテナムの最近の勝利は2017年の元日だった。

◆プレミアリーグ第21節
1/1(土)
《21:30》
アーセナルvsマンチェスター・シティ
《24:00》
ワトフォードvsトッテナム
《26:30》
クリスタル・パレスvsウェストハム

1/2(日)
《23:00》
ブレントフォードvsアストン・ビラ
エバートンvsブライトン
リーズvsバーンリー
《25:30》
チェルシーvsリバプール

1/3(月)
《26:30》
マンチェスター・ユナイテッドvsウォルバーハンプトン

※延期
レスターvsノリッジ
サウサンプトンvsニューカッスル


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