ラ・リーガ第19節、マジョルカvsバルセロナが2日に行われ、0-1でバルセロナが勝利した。マジョルカのMF久保建英は欠場している。

2021年最終戦となった前節セビージャ戦を引き分けた7位バルセロナ(勝ち点28)はブスケッツとガビが出場停止となった中、4バックにはセンターバックを本職とする4人が並んだ。

一方、前節グラナダ戦を1-4と完敗した15位マジョルカ(勝ち点20)は、久保が新型コロナウイルス感染のため欠場となった。

3トップにL・デ・ヨング、ジュグラ、アコマックを起用したバルセロナがボールを持つ展開で立ち上がると、10分にアコマックが右サイドからのカットインシュートでGKを強襲した。

さらに29分、右クロスに合わせたL・デ・ヨングのジャンピングボレーがバーに直撃したバルセロナは、前半終了間際の45分に押し切る。ミンゲサの右クロスからL・デ・ヨングのヘディングシュートが決まった。

バルセロナが1点をリードして迎えた後半も主導権を握った中、マジョルカは60分にフェル・ニーニョを投入。

さらに70分にはイ・ガンインを下げて攻撃に変化を付けにかかったが、流れを変えることはできない。

78分、バルセロナはアコマックがGK強襲のカットインシュートを浴びせて牽制した中、マジョルカは84分にようやくこの試合最初のチャンス。FKからムブラのヘディングシュートがゴールに向かったが、わずかに枠の上に外れた。

さらに追加タイム2分、ハウメ・コスタの決定的なボレーシュートをGKテア・シュテーゲンがビッグセーブで凌いだバルセロナが1-0で逃げ切り。新年初戦を制している。