マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督が、今冬の去就が注目されているウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(34)に言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

昨シーズンにパリ・サンジェルマンから加入し、リーグ戦26試合で10ゴールと印象的な活躍を披露したカバーニ。しかし、今季はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの復帰や負傷の影響もあり、ここまでプレミアリーグでは7試合2ゴールにとどまっている。

契約も夏に満了を迎えることから、今冬の移籍市場での退団説が浮上。ヨーロッパではバルセロナやユベントスが関心を示していると伝えられているが、ラングニック監督は噂を否定し、ウルグアイ代表ストライカーがいかに重要な選手かを強調した。

「ここ2週間ほどで何度も会話を交わした。私はここに来た当初から、彼には重要な選手だと伝えてきた。おそらくストライカーとしてプレーできる唯一の選手であり、前にも言ったように、彼のプロ意識と労働意欲は素晴らしいものだ」

「私は彼にシーズンの終わりまでは残って欲しいと必死に伝えているし、彼もまた、私がどれだけ高く評価しリスペクトしているか理解している」

「3つのコンペティションを戦うチームにおいて、彼は非常に重要な選手だ。ここに留まらなければならないことは明らかだ」

カバーニは年末のニューカッスル戦でケガから復帰し、早速ゴールでアピール。続くバーンリー戦ではフル出場を果たしており、指揮官の発言通り、再び存在感が増してきている。