マンチェスター・ユナイテッドは3日、プレミアリーグ第21節でウォルバーハンプトンをホームに迎え、0-1で敗れた。

4日前に行われた2021年最終戦の前節バーンリー戦を3-1で快勝した7位ユナイテッド(勝ち点31)は、負傷のマグワイアに代わって今季初出場となるフィル・ジョーンズが先発となった。

9位ウルブス(勝ち点25)に対し、C・ロナウドとカバーニの2トップ、右MFにグリーンウッド、左MFにサンチョとする[4-4-2]で臨んだユナイテッドは、果敢に攻め込んでくるウルブスの前に守勢を強いられる展開となった。

12分にはポデンセにGKデ・ヘア強襲のシュートを打たれると、直後のCKの流れからネヴェスのドライブシュートが枠を捉えたが、ここもGKデ・ヘアがファインセーブで凌いだ。

さらに25分にもポデンセに再び枠内シュートを受けたユナイテッドは、前半半ば以降も劣勢を強いられ、ゴールに迫れないまま前半を終えた。

ゴールレスで迎えた後半も攻め手のないユナイテッドは、60分にグリーンウッドに代えてブルーノ・フェルナンデスを投入。

すると67分、この試合初めてのビッグチャンスが訪れる。スローインを受けた左サイドゴールライン際のマティッチのクロスを、ブルーノ・フェルナンデスがダイレクトで放ったシュートがバーに直撃した。

直後にはC・ロナウドがFKからヘディングシュートを決めたもののオフサイドに阻まれたユナイテッドは、終盤の82分に失点する。

サイド攻撃を受けた流れから、ペナルティアーク内のモウティーニョにミドルシュートを叩き込まれた。

これが決勝点となってユナイテッドは敗戦。ラングニック体制下初黒星を喫している。