FW鈴木優磨が電撃的に鹿島アントラーズへと復帰したシント=トロイデン。日本人選手の海外移籍の玄関口としても大きな役割を果たしてきたチームだが、新たな日本人を迎える可能性があるようだ。

ベルギー『Voetbal Belgie』によると、シント=トロイデンが狙っているとされるのが、元日本代表MF香川真司(32)とのことだ。

香川は、2021年1月にレアル・サラゴサからPAOKテッサロニキへと加入。しかし、ケガをするなどなかなかチームにフィットできず。在籍1年で公式戦12試合に出場し1アシスト。今シーズンは4試合の出場に終わっていた。

その香川は12月に双方合意の下でPAOKと契約解除。現在はフリーとなっている。

香川には、トルコのアンタルヤスポルが興味を示しており、獲得に動いているとされるが、シント=トロイデンも目指していくようだ。

セレッソ大阪でキャリアをスタートさせた香川は、その後、海を渡りユルゲン・クロップ監督(現:リバプール監督)の下、ドルトムントでブンデスリーガ連覇などに大きく貢献。マンチェスター・ユナイテッドでもプレーし、プレミアリーグ制覇を経験した。

その後ドルトムントへと復帰するも、以前のような活躍を見せられないでいると徐々に構想外に。ベシクタシュ、レアル・サラゴサと渡り歩くと、サラゴサでも構想外になり半年間浪人。2021年1月にPAOKへと加入していた。

去就については、古巣であるC大阪への復帰や、アメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)へ挑戦するという話もあったが、欧州に留まる可能性も生まれている。このところかつての輝きを失っている香川。新天地はすぐに決まるだろうか。

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