鹿島アントラーズは4日、DF町田浩樹(24)がベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへ期限付き移籍することを発表した。

クラブ間合意がなされ、現地でのメディカルチェック後に正式契約を結ぶ。

なお、期限付き移籍期間は2023年6月30日までとなり、買い取りオプションもついているとのことだ。

町田は鹿島の下部組織出身。つくばジュニア、つくばジュニアユース、ユースと昇格し、2016年にトップチームへと昇格した。

左利きのCBであり、高さもある町田はプロ1年目にリーグカップでデビュー。2年目にはJ1デビューを果たすと、徐々に出場機会を増やしていく。

プロ6年目の今シーズンは明治安田生命J1リーグで34試合に出場し5得点を記録。リーグカップでも3試合、天皇杯でも2試合に出場した。

鹿島での通算はJ1で87試合8得点、リーグカップで11試合、天皇杯で8試合、 AFCチャンピオンズリーグで10試合に出場していた。

東京オリンピックに臨むU-24日本代表にも選ばれ、1試合に出場していた。

町田はクラブを通じてコメントしている。

「ベルギー1部ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに移籍することになりました。まずは、自分の夢、成長のために、この移籍を受け入れてくれたアントラーズに感謝します」

「ここ数年タイトルを獲ることができず、自分の中で歯がゆさがあるのも事実です。しかし、自分のキャリアを考えた時、今、挑戦するべきだと決断しました」

「アントラーズには小学4年生から15年間在籍しました。僕の生きている時間の半分以上を過ごしたこのクラブは家であり、ともに戦った仲間たちは家族そのものです」

「そして勝ったとき、負けたとき、大怪我をしたとき、どんなときも応援してくださったファン・サポーターの皆様のおかげで、ここまで戦うことができました。アントラーズで培ったすべてを胸に、夢を追いかけていきます。クラブに関わるすべてのアントラーズファミリーの皆さん、本当にありがとうございました」

サン=ジロワーズは、日本代表MF三笘薫が今シーズンから加入。ジュピラー・プロ・リーグでは昇格組ながら首位を走っている。

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