クラブ・ブルージュは3日、オランダ人指揮官のアルフレッド・スロイデル氏(49)の新監督就任を発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。

ジュピラー・プロ・リーグ2連覇中のブルージュは、今シーズンここまでチームを率いていたフィリップ・クレメント監督(47)がモナコに引き抜かれる形で退任。

そして、後任として招へいされたのは、今季途中までバルセロナでロナルド・クーマン監督の副官を務めていたスロイデル氏だ。

スロイデル氏は現役時代、フェイエノールトやトゥベンテ、フィテッセなどオランダ国内のクラブで活躍。現役引退後は古巣フィテッセでアシスタントコーチとして指導者としてのキャリアをスタート。近年ではホッフェンハイムでユリアン・ナーゲルスマン監督(現バイエルン)、アヤックスでエリック・テン・ハグ監督のアシスタントコーチを歴任。

2019-20シーズンはナーゲルスマン監督の後任としてホッフェンハイムの監督を務め、6月初旬にクラブとの方向性の違いから解任されるまで、チームはヨーロッパリーグ出場権を狙える7位に位置していた。

今季のジュピラー・プロ・リーグで首位ユニオン・サン・ジロワーズと7ポイント差の2位に位置するブルージュは、スロイデル新体制で逆転での3連覇を目指す。