大宮アルディージャは6日、ガンバ大阪のMF矢島慎也(27)が完全移籍で加入することを発表した。

矢島は地元埼玉県出身で、浦和レッズの下部組織出身。ジュニアユース、ユースと昇格し、2012年にトップチームへと昇格した。

浦和ではあまり出番が得られず、2015年にはファジアーノ岡山へ期限付き移籍。2017年に浦和へと戻ると、2018年にはG大阪へ完全移籍する。

シーズン途中にベガルタ仙台へと期限付き移籍すると、2019年からは再びG大阪でプレーした。

G大阪では3シーズン半を過ごし、J1通算82試合で4得点、リーグカップで12試合、天皇杯で5試合に出場。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも4試合で1得点を記録していた。

2021シーズンも明治安田生命J1リーグで26試合に出場し2得点、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合、ACLで4試合1得点とプレーしていた。

矢島は両クラブを通じてコメントしている。

◆大宮アルディージャ
「初めまして。 今シーズンから大宮アルディージャでプレーすることになりました、矢島慎也です。大宮という自分にとって馴染みのある街、そして素晴らしいスタジアムでプレーするチャンスを与えてくれたクラブに感謝し、チームの目標に貢献できるように頑張ります」

◆ガンバ大阪
「どんなときも変わらず応援していただきありがとうございました。 今シーズン、ガンバ大阪の選手としてプレーすることができなくなり悔しいですが、ギリギリの状況で迎えた2019年のホームのダービーで多くのサポーターの方々が作り上げてくれたあのときの高揚感、雰囲気はこの先忘れることはありません。約4年間ありがとうございました」

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