ウニオン・ベルリンは8日、ブンデスリーガ第18節でレバークーゼンとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。ウニオンのMF原口元気は前半のみの出場、MF遠藤渓太はベンチ入りも出場はしなかった。

前半戦最終戦となったボーフム戦を制して2021年を終えた7位ウニオン(勝ち点27)は、原口が[3-5-2]の右インサイドMFでスタメンとなった。

4位レバークーゼン(勝ち点28)に対し、守勢の立ち上がりとなったウニオンは10分、シックのヘディングシュートでゴールを脅かされるも、GKルセがセーブ。1分後にもヴィルツのミドルシュートが枠を捉えたが、ここもGKルセが凌いだ。

さらに直後のCKからターにフリーでヘディングシュートを打たれるも、枠を外れて助かったウニオンは、徐々に膠着状態に持ち込んでいく。

しかし38分、均衡を破られる。パウリーニョとのパス交換でボックス左に抜け出したディアビの突破をGKルセが防ぐも、ルーズボールをシックに決められた。

それでも45分、ウニオンが追いつく。CKの流れからトリメルが強烈なボレーシュートを放つと、GKフラデツキーが弾いたルーズボールをベーレンスがヘッド。このシュートもGKフラデツキーに阻まれたが、こぼれ球をプロメルが押し込んだ。

原口が交代となって迎えた後半、ウニオンは開始5分に逆転する。右サイドからのクロスを受けたファーサイドのクルーゼがシュートに持ち込み、ゴール前のプロメルがコースを変えてネットを揺らした。

62分にはシックの枠内シュートをGKルセがセーブしたウニオンは、続く78分には右サイドからカットインしたクルーゼが3点目に迫った中、1点をリードしたまま終盤へ。

しかし84分、追い付かれてしまう。CKの流れからベララビの突破を許すと、クロスをターにヘッドで決められた。

追加タイム、ウニオンに2度絶好機が訪れるも決めきれず、2-2でタイムアップ。勝ち点1を分け合っている。


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