ブンデスリーガ第18節、フランクフルトvsドルトムントが8日に行われ、2-3でドルトムントが勝利した。フランクフルトのMF鎌田大地は79分まで、DF長谷部誠は79分からプレーしている。

前半戦最終戦となった前節マインツ戦を制し3連勝として2021年を終えた6位フランクフルト(勝ち点27)は、鎌田が[3-4-2-1]の2シャドーの一角で先発となった。

一方、前節ヘルタ・ベルリン戦を2-3で落とした2位ドルトムント(勝ち点34)は、首位バイエルンに9ポイント差を付けられた中、ハーランド、ロイス、マレンの3トップで臨んだ。

開始1分過ぎ、ムニエの強烈なシュートでゴールに迫ったドルトムントが押し込む入りとなった中、先制したのはフランクフルト。15分、コスティッチのFKからボレのボレーシュートが決まった。

先制したフランクフルトは続く19分にボックス左に侵入したコスティッチがGK強襲のシュートを浴びせると、24分にリードを広げた。

ボックス内の鎌田のスルーパスはロイスにカットされるも、ボレが奪い返してそのままシュートを決めきった。

勢いに乗るフランクフルトは29分、セットプレーの流れからエンディカのシュートがポストに直撃。

前半終了間際、CKからフンメルスのヘディングシュートが枠を捉えたドルトムントだったが、GKトラップに阻まれ2点ビハインドのままハーフタイムに入った。

迎えた後半、フランクフルトが主導権を握っていたが、ドルトムントは71分に途中出場T・アザールのゴールで1点差に詰め寄る。ハーランドのラストパスを受けてシュートを決めきった。

79分、鎌田に代えて長谷部をボランチに投入したフランクフルトだったが、87分に追いつかれる。ムニエの右クロスからベリンガムのヘディングシュートが決まった。

止まらないドルトムントは89分、一気に逆転する。ルーズボールを拾ったダフードがペナルティアーク中央からミドルシュートを沈めた。

これが決勝点となってドルトムントが逆転勝利。劇的勝利で首位バイエルンに6ポイント差とした。


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