セリエA第21節、ナポリvsサンプドリアが9日に行われ、1-0でナポリが勝利した。サンプドリアのDF吉田麻也は欠場している。

前節ユベントスに引き分けた3位ナポリ(勝ち点40)は、ペターニャを最前線に、2列目に右からエルマス、メルテンス、インシーニェと並べる[4-2-3-1]で臨んだ。

一方、前節カリアリ戦では吉田が先制点をアシストしたものの、逆転負けした15位サンプドリア(勝ち点20)はハーフタイムで負傷交代となった吉田が欠場となった。

立ち上がりからナポリが押し込む展開とした中、27分にラフマニのミドルシュートでゴールに迫るも、30分にアクシデント。インシーニェが負傷し、ポリターノとの交代を強いられた。

35分にはFKからファン・ジェズスがヘディングシュートを決めたかに思われたナポリだったが、VARの末にオフサイドがあったとしてノーゴールに。

それでも43分に押し切る。ルーズボールをボックス中央のペターニャが華麗なバイシクルシュートでゴールへ流し込んだ。

ナポリが先制して迎えた後半もポゼッションで優勢に立ち、試合をコントロールしていく。

危なげなく試合を進めるナポリは終盤の80分、負傷とコロナ明けのファビアン・ルイスと新戦力のトゥアンゼベを投入。

そのまま1-0で勝ちきり、新年初勝利としている。