マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督が敗北からの立ち直りを評価した。

ユナイテッドは10日に本拠地でFAカップ3回戦のアストン・ビラ戦に臨み、1-0で勝利。開始8分にスコットランド代表MFスコット・マクトミネイのゴールでリードすると、そのまま逃げ切り、ミドルズブラが待つ4回戦に駒を進めた。

ただ、試合を深掘りすれば、だいぶやられた感が否めず…。新体制初黒星を喫したプレミアリーグ第21節のウォルバーハンプトン戦に続いて、エラーが散見され、不安を残したラングニック監督だが、イギリス『BBC』で結果を重視した。

「ウルブス戦からのリアクションを示せたと思う。それは誰もが我々に期待していたものだ」

「このビラ戦が非常に難しくなるのは想定内だった。前半はうまくやれたと思う。ハーフタイムの段階で3-2か、4-3の可能性もあった」

「後半はもっとカウンターアタックの状況を作れただろう。間違った判断もあったが、中盤をダイアモンド型にしてからよりコントロールできるようになり、ラスト20分はもっと主導権を握れた」

「大事な場面でチーム一丸となり、よく戦った。最終的に良い勝利ができたし、それが目標であり、次のラウンドに勝ち進んだのだ」