バルセロナがラージョ・バジェカーノに所属する北マケドニア代表GKストレ・ディミトリエフスキ(28)に関心を示しているようだ。スペイン『アス』などが報じている。

バルセロナではドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(29)のバックアップを担う元ブラジル代表GKネト(32)に退団の可能性が浮上。一部では母国のフラメンゴへの移籍の可能性が取り沙汰されている。

これを受け、バルセロナはラージョでプレーする北マケドニア代表GKへの関心を示しているようだ。

母国のFKラボトニツキでキャリアをスタートしたディミトリエフスキは、2011年にウディネーゼと契約した後に当時提携関係にあったグラナダに即移籍。その後、ヒムナスティックを経て2018年からラージョでプレーしている。

ラージョでは昨シーズンのセグンダAで正GKとして活躍し、昇格プレーオフを制してのプリメーラ復帰に大きく貢献。今シーズンここまではラ・リーガ18試合に出場し、6度のクリーンシートを記録するなど、昇格組ながらヨーロッパコンペティション出場を争うチームの守護神として活躍している。

なお、ディミトリエフスキはバルセロナからの関心を「光栄」と受け止めながらも、現時点で自身の元には具体的な話は届いていないと主張している。

「こういった噂を聞くとき、きっと自分がうまくやれていると嬉しくなり、感謝の気持ちが湧いてくるものだね」

「だけど、僕はチームのために働き、プラスをもたらし続けることだけに集中している。(バルセロナからの関心についての)情報は持っていないし、直接的に知りたくもない」

「僕はとても冷静で真面目な人間なんだ。今日はバルセロナの噂、明日はアトレティコの噂、でも集中し続けなければならない」

「もちろん、誰もがもっと上達したいし、ビッグチームでプレーしたいとは思っているけど、現時点ではラージョに集中しているよ」

なお、ラージョは今冬の移籍市場でディミトリエフスキの売却に消極的な姿勢を示しているようだ。