ミランがフランス代表DFテオ・エルナンデス(24)との契約延長に前進しているようだ。『カルチョメルカート』が伝えている。

テオ・エルナンデスは、2019年夏にレアル・マドリーから2100万ユーロ(約28億円)の移籍金で加入。左サイドバックの主軸に定着すると、加入シーズンからセリエA33試合に出場して6ゴール5アシストを記録するなど、上々の成績を残した。

その後もミランの中心選手として安定したパフォーマンスを続けたテオ・エルナンデスは、今シーズンも公式戦22試合に出場して4ゴール5アシストをマーク。昨年9月にフランス代表デビューを果たすなど、充実のキャリアを送っている。

そんなテオ・エルナンデスとミランの契約は2024年まで残っているが、ビッグクラブからの関心を遮断するため、ミランは新契約締結に向けて動いているという。テオ・エルナンデス本人も新契約に乗り気であり、契約延長が近づいているようだ。

テオ・エルナンデスの現在の年俸は150万ユーロ(約1億9000万円)となっているが、新契約ではボーナス込みで500万ユーロ(6億5000万円)まで昇給する見込みであり、実現すればクラブのなかでも高給取りの一人になる。