後半戦スタートとなった前節、コロナ蔓延により延期を要請していたバイエルンが苦手ボルシアMGに敗戦した。一方で2位ドルトムントはフランクフルト相手に終盤の2ゴールで劇的な逆転勝利を飾り、バイエルンとの勝ち点差を6に縮めている。迎える第19節、ドルトムントvsフライブルクの上位対決が金曜に開催される。

MFトルガン・アザールの投入で流れを変え、フランクフルト相手に劇的な逆転劇を演じた2位ドルトムント(勝ち点37)。引き続き主力にほぼ欠場者が居ない中、上位対決を制してバイエルンにプレッシャーをかけることはできるか。

対する4位フライブルク(勝ち点30)は前節、MF奥川のゴールを許してビーレフェルトに2-2のドロー。2点のリードを守れず引き分けたのは痛かった。ビーレフェルト戦に続き守護神のGKフレッケン、主軸センターバックのDFニコ・シュロッターベックをコロナで欠くが、FWハーランド擁するドルトムント攻撃陣を封じることはできるか。

天敵となっているボルシアMGにまたも屈したバイエルン。先制するなど入りは悪くなかったが、失点して以降リズムを崩してしまった。そのバイエルンは6位ケルン(勝ち点28)とのアウェイ戦に臨むが、守護神ノイアーやFWサネら大半の選手がコロナから復帰となる中、ここは必勝としたい。

今季6ゴール目を豪快なミドルシュートで決めた奥川の17位ビーレフェルト(勝ち点17)は、最下位グロイター・フュルト(勝ち点6)とのホーム戦に臨む。奥川は引き続き先発予想となっているが、残留争いのライバル相手にもゴールとなるか。

前節ボルシアMG戦ではMF長谷部の投入以降に2失点してしまった8位フランクフルト(勝ち点27) 。まずい試合を演じたチームは16位アウグスブルク(勝ち点18)とのアウェイ戦に臨むが、先発予想の鎌田はチームを勝利に導けるか。

コロナ濃厚接触者となってしまい、前半戦終盤は欠場が続いていた11ボーフム(勝ち点23)のFW浅野だったが、前節ヴォルフスブルク戦では先発。左右のサイドを担当し、チームの勝利に貢献した。そのボーフムは10位マインツ(勝ち点24)とのアウェイ戦に臨むが、浅野はベンチスタート予想。途中出場で違いを生めるか。

MF遠藤とDF伊藤がフル出場したものの最下位グロイター・フュルトにゴールレスドローに終わった15位シュツットガルト(勝ち点18)は、9位ライプツィヒ(勝ち点25)とのホーム戦に臨むが、引き続き先発予想の2人は不調のチームを勝利に導けるか。

最後にMF原口が前半のみの出場に終わった7位ウニオン・ベルリン(勝ち点28)は、3位ホッフェンハイム(勝ち点31)とのホーム戦に臨む。原口は引き続き先発予想だが、3位と躍進しているホッフェンハイム相手に存在感を示せるか。

◆ブンデスリーガ第19節
1/14(金)
《28:30》
ドルトムントvsフライブルク

1/15(土)
《23:30》
ケルンvsバイエルン
マインツvsボーフム
シュツットガルトvsライプツィヒ
ウニオン・ベルリンvsホッフェンハイム
ヴォルフスブルクvsヘルタ・ベルリン
《26:30》
ボルシアMGvsレバークーゼン

1/16(日)
《23:30》
アウグスブルクvsフランクフルト
《25:30》
ビーレフェルトvsグロイター・フュルト


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