ミランは13日、コッパ・イタリア5回戦でジェノアをホームに迎え、延長戦の末3-1で勝利した。

アタランタやフィオレンティーナが勝ち上がっている準々決勝進出を懸けた一戦。

ミランのレジェンドであるシェフチェンコ監督率いるジェノアに対し、ミランは最前線にジルー、2列目に右からメシアス、D・マルディーニ、レビッチと並べた。そのミランが押し込む入りとなると4分、CKからクルティッチのヘディングシュートがバーを掠めた。

しかし17分に先制される。CKからエスティゴーアにヘディングシュートを決められた。

失点したミランは24分にアクシデント。ケガ明けのトモリがヒザを痛めてプレー続行不可能となり、フロレンツィとの交代を強いられた。

ハーフタイムにかけては好機を作れず攻めあぐねたミランは前半を1点ビハインドで終えた。

迎えた後半も押し込んだもののチャンスを作れないミランは62分に3枚替え。レオンやブラヒム・ディアスを投入した。

すると74分、ミランが追いつく。左サイドからのテオ・エルナンデスのクロスをジルーが頭で押し込んだ。

しかし後半終盤にかけてはゴールに迫れず1-1で90分を終了。決着は延長戦に委ねられた。

その延長前半3分、レオンが際どいシュートを浴びせたミランが攻勢をかけると、同13分に逆転した。左サイドからレオンの上げたクロスがそのままゴールに向かいネットを揺らした。

迎えた延長後半もミランが攻め込むと、同7分に3点目。ボックス左に侵入したテオ・エルナンデスのクロスからサーレマーケルスが押し込んだ。

このまま3-1で勝利したミランが準々決勝進出を決めている。