ユベントスは15日、セリエA第22節でウディネーゼをホームに迎え、2-0で勝利した。

前節ローマとの打ち合いを制した5位ユベントス(勝ち点38)は、3日前に行われたスーペル・コッパのインテル戦では延長戦の末に敗戦。そのユベントスはケアンと契約延長問題に揺れるディバラの2トップとするフラットな[4-4-2]で臨んだ。

14位ウディネーゼ(勝ち点20)に対し、立ち上がりからボールを握ったユベントスは19分に最初のチャンスを生かして先制する。アルトゥールのクサビのパスをケアンが落とし、ディバラが受けてボックス中央へ。GKとの一対一を確実に制した。

渦中のディバラ弾で先手を取ったユベントスがその後も敵陣で試合を進めたが、追加点に迫るようなチャンスは生み出せず1点のリードで前半を終えた。

後半からクルゼフスキとアルトゥールに代えてベルナルデスキとロカテッリを投入したユベントスが引き続きボールを握る中、61分にクアドラードがFKでゴールを脅かすと、65分にはディバラがコントロールシュートで追加点に迫った。

そして79分、ユベントスが2点目をこじ開ける。ディバラのサイドチェンジを受けたボックス左のデ・シリオがクロスを上げ、マッケニーが頭で押し込んだ。

終盤にかけても試合をコントロールしたユベントスが2-0で勝利。年明け後のリーグ戦2連勝としている。