パリ・サンジェルマン(PSG)は15日、リーグ・アン第21節でブレストとホームで対戦し2-0で勝利した。

首位を独走するPSGは、この試合にムバッペやディ・マリア、イカルディ、ワイナルドゥム、ヴェッラッティらを起用した。立ち上がりから主導権を握るPSGだったが、9分に最初のピンチ。左サイドのオノラがゴール前へパスを送ると、キンペンベのクリアミスからうまくゴール前に抜け出したカルドナに決定機を許したが、シュートはGKドンナルンマがファインセーブ。

なかなか決定機まで持ち込めない時間の続いたPSGだったが32分、ワイナルドゥムのパスをボックス左で受けたムバッペがワンフェイクからシュートを放つと、これがゴール左隅に決まった。

先制したPSGは40分にも、ディ・マリアのスルーパスをボックス内の相手DFがクリアすると、ワイナルドゥムに当たったルーズボールをゴール前のイカルディが頭で流し込んだが、これはオフサイドの判定で取り消された。

迎えた後半、PSGは開始早々の48分にヴェッラッティが右ポスト直撃のシュートを放つ。すると53分、ボックス左深くから切り込んだメンデスの折り返しをゴール前のケーラーが流し込み、待望の追加点を奪った。

その後は膠着状態が続いたが、PSGは75分にセットプレーの二次攻撃からチャンスを迎える。右CKのセカンドボールを拾っエレーラの左クロスをマルキーニョスがヘディングシュート。さらにゴール前で相手DFがクリアしたボールをイカルディが頭で押し込むが、これは相手GKのセーブに防がれた。

結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。ブレストを下したPSGは3試合ぶりの白星を飾った。