フランクフルトは16日、ブンデスリーガ第19節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。フランクフルトのMF鎌田大地とDF長谷部誠はフル出場している。

前節ドルトムント戦を2-3と逆転負けした8位フランクフルト(勝ち点27)は、鎌田と前節途中出場の長谷部が先発となった。

16位アウグスブルク(勝ち点18)に対し、[3-4-2-1]で臨んだフランクフルトは長谷部が3バックの中央で、鎌田が2シャドーの一角でスタート。

立ち上がりからボールを握ったフランクフルトは22分に最初のチャンスを生かして先制する。ショートカウンターに転じた流れからボレのラストパスを受けた鎌田がボックス中央に侵入。GKをかわしてゴールに流し込んだ。

鎌田の今季リーグ戦2ゴール目で先手を取ったフランクフルトは29分に追加点のチャンス。ソウの縦パスを受けたリンドストロームがボックス内に侵入。シュートを放ったが、左ポストに嫌われた。

すると38分、ワンチャンスで追いつかれる。ボックス左に抜け出したグレゴリッチュに角度のない位置からシュートを決められた。

1-1で迎えた後半、開始5分にFKの流れから鎌田がボレーシュートでゴールに迫ったフランクフルトは、続く53分にはリンドストロームが直接FKでGKを強襲。

その後も押し込むと63分には鎌田がヘディングシュートでゴールに迫ったが、後半半ば以降は膠着状態に。そんな中、終盤の88分に勝ち越しのチャンス。鎌田のパスを受けたボックス右のリンドストロームがシュート。しかし、GKにセーブされてしまう。

追加タイムには大ピンチを迎えたフランクフルトだったが、ニーダーレヒナーのボックス内からのシュートはGKラマイがファインセーブで凌ぎ、1-1でタイムアップ。フランクフルトは勝ち点1を積み上げるにとどまった。

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