セネガル代表MFパペ・グイエの移籍問題に関して、マルセイユに重大な罰が与えられる可能性があるようだ。フランス『レキップ』が報じている。

2020年夏からマルセイユでプレーするパペ・グイエ。ただ、当時の移籍をめぐっては不可解な流れがあった。

ル・アーブルとの契約を終えフリーとなっていた同選手は、その夏の移籍市場でワトフォードに加入していた。しかし、加入発表からわずか17時間後に、今度はマルセイユが加入を発表。謎の残る移籍劇となった。

この際、マルセイユはワトフォードに移籍金を払っておらず、ワトフォード側からすれば強奪された形に。先日、国際サッカー連盟(FIFA)による調査が開始され、パペ・グイエにはしばらくの間活動停止命令が下されることになった。

そして最新の情報によれば、マルセイユには2023年夏から1年間の補強禁止と200万ユーロ(約2億600万円)の罰金処分が科される模様。また、パペ・グイエ本人も移籍に関与したとして、4カ月の活動禁止処分が下るようだ。

なお、マルセイユは異議申し立てをする権利があり、パブロ・ロンゴリア会長も自信を持っているようだ。