ニューカッスルがアタランタのコロンビア代表FWドゥバン・サパタ(30)の獲得に関心を示しているようだ。イギリス『デイリー・レコード』が伝えている。

昨年10月にサウジアラビア政府系の投資ファンドに買収され、莫大な資金を手にしたニューカッスルは、現在19位に沈むプレミアリーグでの挽回を目指し、今冬の移籍市場で積極的な補強に着手。すでにアトレティコ・マドリーからイングランド代表FWキーラン・トリッピアー、バーンリーからニュージーランド代表FWクリス・ウッドを獲得するなど、即戦力の補強に成功している。

そして『デイリー・レコード』によると、ニューカッスルは次なるターゲットとしてD・サパタの獲得に動き始めたようだ。

D・サパタは2018年7月から所属するアタランタで、これまで公式戦152試合出場で78ゴール38アシストを記録。上位争いを繰り広げるチームのエースに君臨しており、今シーズンもここまで公式戦22試合に出場して12ゴール7アシストを記録している。

ニューカッスルはサパタの移籍金として3000万ユーロ(約39億円)以上の移籍金を提示したとされており、選手本人もクラブ間で合意するようなら、移籍に前向きな姿勢のようだ。

ニューカッスルは現在、プレミアリーグで6ゴールを記録し、チーム内得点王のイングランド代表FWカラム・ウィルソンが負傷で離脱しており、サパタ加入が実現すれば残留に向けて大きな後押しとなる。