チェルシーは18日、プレミアリーグ第24節でブライトン&ホーヴ・アルビオンとアウェイで対戦し1-1の引き分けに終わった。

チェルシーが来月行われるFIFAクラブワールドカップに参加する関係で前倒しとなった今回の一戦。

直近のマンチェスター・シティ戦で公式戦12試合ぶりの黒星を喫した3位のチェルシー(勝ち点43)は、その試合から先発を3人変更。プリシッチやコバチッチ、サールに替えてマウント、ジョルジーニョ、ハドソン=オドイを先発で起用した。

公式戦5試合負けなしの9位ブライトンに対し、チェルシーは開始早々ンの3分にピンチを迎える。クリアミスをアルザテに拾われると、縦パスをボックス手前のウェルベックがヒールで落とし、最後はモダーが右足で狙ったが、シュートはわずかにゴール左に逸れた。

対するチェルシーは15分、ジョルジーニョのロングパスをボックス右で収めたルカクの落としから走りこんだアスピリクエタがダイレクトシュート。しかし、これは相手GKがワンハンドで弾き出した。

一進一退の展開が続く中、チェルシーは28分にボックス左手前でパスを受けたカンテの落としを受けたツィエクが左足一閃。これはGKロベルト・サンチェスが触れるも弾ききれずに右隅に突き刺さった。

ハーフタイムにかけてやや押し込まれたチェルシーだが、前半終了間際の45分にチャンス。ルカクのパスからボックス右のハドソン=オドイが決定機を迎えたが、シュートは枠を外した。

迎えた後半はホームチームが積極的な入りを見せると60分、マク・アリステルの左CKからウェブスターがヘディングシュートを突き刺し、ブライトンが試合を振り出しに戻した。

追いつかれたチェルシーは73分、カンテの浮かせたパスに反応したルカクがゴールエリア左横からシュートを放ったが、これは相手GKのセーブ弾かれた。

勝ち越しを狙うチェルシーは、80分にルカク、ツィエク、ジョルジーニョを下げてヴェルナー、ハヴァーツ、コバチッチを投入する3枚替えを敢行。

しかし、最後まで両チームに勝ち越し弾は生まれず、1-1のドロー決着。チェルシーはリーグ戦4試合未勝利となっている。