ユベントスは18日、コッパ・イタリア5回戦でサンプドリアをホームに迎え、4-1で快勝した。サンプドリアのDF吉田麻也は引き続き負傷欠場となっている。

ミランやアタランタ、フィオレンティーナにラツィオが5回戦を突破してベスト8に勝ち上がっている今大会のコッパ・イタリア。

ユベントスはモラタとクルゼフスキの2トップとするフラットな[4-4-2]で臨んだ。

ダヴェルサ監督を解任した5バックで構えるサンプドリアに対し、立ち上がりからボールを握ったユベントスは14分にCKの流れからクアドラードが枠内シュートを浴びせてGKを強襲。

そして25分、ボックス手前左で得たFKをクアドラードがグラウンダーのシュートで狙うと、DFにディフレクトしたボールがゴールへ吸い込まれた。

さらに1分後、ラビオが敵陣でボールを奪ったショートカウンターの流れからモラタがネットを揺らすも、VARの末にラビオのプレーがファウルを取られ、ノーゴールに。

前半半ば以降もユベントスが一方的に押し込んだ中、追加タイム2分にはモラタに決定機が訪れたが、クルゼフスキのクロスをフリーのモラタは決めきれなかった。

それでも迎えた後半開始7分、CKの流れからアルトゥールの右クロスをルガーニがヘッドで合わせて追加点を奪ったユベントスは、63分にA・コンティに移籍後初ゴールを許したものの、67分に再びリードを2点に広げる。

ロカテッリが敵陣ボックス手前でボールを奪取した流れから5分前に投入されていたディバラが難なくシュートを蹴り込んだ。

そして76分には直前に投入されていたアケがPKを獲得。これをモラタが決めて4-1としたユベントスが快勝で準々決勝進出を決めている。