前節はバイエルンが勝利を取り戻し、2位ドルトムントがフライブルクとの上位対決を制したことから両チームの6ポイント差に変動はなかった。そしてビーレフェルトのMF奥川が圧巻の4戦連発ゴールを挙げている。迎える第20節、その奥川が金曜にMF鎌田&DF長谷部のフランクフルトと対戦する。

前節グロイター・フュルト戦で先制弾を決めた奥川。16位に沈むチームは最終的に最下位相手に2-2の引き分けに追いつく形となったが、奥川自体は絶好調をキープ。長谷部の守るフランクフルト守備陣を切り裂いて5戦連発弾となるか。

対する8位フランクフルト(勝ち点28)は前節、鎌田の先制弾がありながらもこちらもドロー。押し込みながらも勝ちきれなかった内容だったが、新年初勝利を手にできるか。鎌田と長谷部は引き続き先発予想となっている。

ブンデス通算300ゴールを記録した、FWレヴァンドフスキのハットトリックの活躍でケルンを退けたバイエルン(勝ち点46)は、13位ヘルタ・ベルリン(勝ち点22)とのアウェイ戦に臨む。善戦してきたケルンに対し、さすがの強さを見せつけたバイエルン。コロナ感染から主力が続々と復帰し、ヘルタ戦はほぼベストな状態に。連勝でドルトムントとの勝ち点差を維持したい。

フライブルクとの上位対決をDFムニエとFWハーランドのドッペルパックで5発圧勝とした2位ドルトムント(勝ち点40)は、4位ホッフェンハイム(勝ち点31)との上位対決に挑む。火曜に行われたDFBポカールでは2部のザンクト・パウリ相手に敗れて敗退となってしまったドルトムント。切り替えて2戦連続となる上位対決を制し、バイエルンにプレッシャーをかけられるか。

前節ライプツィヒにシャットアウト負けし、4戦ゴールのない17位シュツットガルト(勝ち点18)は、6位フライブルク(勝ち点30)とのアウェイ戦に臨む。ライプツィヒ戦では早々にPKを与え、そのまま敗れ去ったシュツットガルト。チームは降格圏に沈んでしまったが、持ちこたえることはできるか。遠藤と伊藤は引き続きスタメン予想となっている。

2戦連続スタメンの機会を得た11位ボーフム(勝ち点23)のFW浅野は、9位ケルン(勝ち点28)とのホーム戦に臨む。前節マインツ戦ではPK失敗も響いて0-1で敗戦したボーフム。浅野はPK獲得に繋がるラストパスを出すなど一定の存在感を示したが、後半半ばに交代となってしまった。ケルン戦はベンチスタート予想となっているが、3試合連続スタメンとなるか。

MF原口が前節ベンチスタートとなった中、ホッフェンハイムに勝利した5位ウニオン・ベルリン(勝ち点31)は、12位ボルシアMGとのアウェイ戦に臨む。スタメン復帰予想となっている原口だが、DFBポカールも敗退し、不調が続く相手に勝利となるか。

◆ブンデスリーガ第20節
1/21(金)
《28:30》
フランクフルトvsビーレフェルト

1/22(土)
《23:30》
グロイター・フュルトvsマインツ
ホッフェンハイムvsドルトムント
フライブルクvsシュツットガルト
ボルシアMGvsウニオン・ベルリン
レバークーゼンvsアウグスブルク
《26:30》
ボーフムvsケルン

1/23(日)
《23:30》
ライプツィヒvsヴォルフスブルク
《25:30》
ヘルタ・ベルリンvsバイエルン

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