リバプールのU-18イングランド代表FWカイデ・ゴードンが、トップチームでプレーする喜びを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

ゴードンは2021年2月にチャンピオンシップ(イングランド2部)のダービー・カウンティからリバプールへ加入。期待の若手として注目を集浴びると、昨年9月に行われたEFLカップ(カラバオカップ)でトップチームデビューを果たした。

さらに、9日に行われたFAカップ3回戦のシュルーズベリー・タウン戦でも先発出場したゴードンは初ゴールを挙げる活躍を披露。16日に行われたプレミアリーグ第22節のブレントフォード戦では途中出場からプレミアデビューも果たした。

クラブ公式のインタビューに応じたゴードンは、1週間でキャリアが大きく前進したことに喜びを爆発させた。家族全員が喜んでくれたと明かしつつ、チャンスを与えてくれるユルゲン・クロップ監督への感謝も語っている。

「この1週間ほどはクレイジーだったね。すべてがこんなに早くやってくるとは思っていなかったから、本当に楽しかった」

「(シュルーズベリー戦後は)家族皆が喜んでくれて、本当に楽しかった。母も兄弟も叔父も、皆が試合を見に来ていたから本当に誇らしかったよ。たくさんの人からメッセージも貰ったんだ。(古巣の)ダービーの人たちも『よくやった』、『ここまで来たな』と言ってくれた。そして家族全員が、僕をどれほど誇りに思っているかを伝えてくれたよ」

「(プレミアデビューは)僕にとって本当に大きな瞬間だったと思う。僕にとって最初のプレミアリーグの試合は10分間だったから、自分に何ができるかを示したかった」

「クロップは『よくやった』と言ってくれたと思う。ノリッジ戦後、彼がまたチャンスをくれたことに感謝しているよ。僕を大いに助けてくれた。彼は僕にプレーして、何ができるか示す機会を与えてくれたんだ。彼は僕に能力があると思っており、それがただ幸せさ」

また、ゴードンはチームのエースであるエジプト代表FWモハメド・サラーから多くを学んでいるとコメント。お手本とするのに、これ以上はないと貴重な経験を喜んだ。

「モー(モハメド・サラー)は僕と同じポジションでプレーしており、彼が何をしているかを見ることは大いに役立った。彼は現在世界最高の選手であり、そんな選手のプレーを見るのは本当に役に立つ。それはきっと、僕が彼のレベルに達する手助けになると思う」

「彼はジムで多くの仕事をしており、それについても僕を助けてくれる。僕は彼といくつか話し合いの場も持ったんだ。それは間違いなく、僕の力になるだろうね。これ以上のお手本はいないよ。モーはすべてを正しく行っている」