アーセナルのレジェンドであるポール・マーソン氏が、リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドを称賛した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

アレクサンダー=アーノルドは、20日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)準決勝2ndレグのアーセナル戦でスタメン出場。前半は前線まで攻め上がりFWジオゴ・ジョタのゴールをアシストすると、後半には正確無比なキックによって再びジョタのゴールをお膳立てし、チームの勝利に大きく貢献した。

今シーズンここまで公式戦24試合に出場して2ゴール15アシストを記録しているアレクサンダー=アーノルドに対しては、イギリス『スカイ・スポーツ』に出演していたマーソン氏も絶賛。クロス精度については、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるデイビッド・ベッカム氏に比肩すると語った。

「彼は本当に驚異的だね。皆のなかには『彼はディフェンスができないから』と言う者もいる。だが、彼のように前に出てくるプレースタイルであるのに、なぜ守備をしなければならないんだ?」

「彼がここまで残してきた数字、アシストについては、ただただ驚かされるばかりだ。彼のプレーで見られるボールのいくつか、パスの重要さ、選択のすべてが彼自身を構成している。決してパニックには陥らないんだ」

「(アーセナル戦の2点目のアシストは)デイビッド・ベッカムだったね。あの足元を見ただけで他に何も目にしていなければ、私はベッカムだと思っただろう」