リバプールのユルゲン・クロップ監督が、勝利にご満悦のようだ。

リバプールは23日、プレミアリーグ第23節でクリスタル・パレスと対戦した。

アウェイゲームに臨んだリバプールだったが、8分にヴィルヒル・ファン・ダイクのゴールで先制すると、32分にはアレックス・オックスレイド=チェンバレンのゴールで追加点を奪う。

後半に入り1点を返されるが、試合終盤にpkを獲得すると、ファビーニョがしっかりと決めて1-3で勝利を収めた。

モハメド・サラー、サディオ・マネの攻撃の核となる2人が不在の中での勝利。「今日は我々にとって大きな勝ち点3だ」と試合後に喜んでいたクロップ監督だが、その気持ちはファンにも向けられた。

試合後、チームバスに乗り込んだクロップ監督だが、瓶ビールを手にバスを降りてくる。

すると、待っていたファンにビールをプレゼント。勝利を共に祝おうということだろうか、笑顔で立ち去っていった。

この動画がSNSで投稿されると「クロップ、愛している」、「レジェンドだ」、「素晴らしい監督だ」と、ファンを労る行動に称賛の声が集まり、中には「銅像を立てよう」という声まで上がっている。

首位のマンチェスター・シティを追いかける上では勝ち点を落とせないリバプール。苦しみながらも勝利した試合はさぞ嬉しかったのだろう。