ローマのジョゼ・モウリーニョ監督がチームの勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

ローマは23日に行われたセリエA第23節でエンポリと対戦した。公式戦連勝中のチームはこの日もFWタミー・エイブラハムが2ゴールを奪うと、その後にMFセルジオ・オリベイラ、MFニコロ・ザニオーロにもゴールが生まれ、前半だけで4点を奪取。後半に2失点を喫したものの、リードを守り切って4-2で勝利した。

この結果、公式戦3連勝を飾ったローマはセリエAで暫定6位に浮上している。試合後のインタビューに応じたモウリーニョ監督も、チームを称賛。後半に許した失点については、冗談を交えつつエンポリの姿勢を称えた。

「よりうまくゲームをコントロールできたかもしれないが、本当に良い結果だ。エンポリで勝つのは決して簡単なことではない。だからこそ、4-2で勝てたのは素晴らしいね。試合が始まる前にはラツィオとアタランタが引き分け、フィオレンティーナも引き分けたことは知っていたから、勝ち点3が本当に重要だった。そして、それを実現できた」

「もし、5-0にしていたら、皆テレビを消していただろうね。だから、少なくとも我々は視聴率を上げ続けることに貢献できた。私の選手とエンポリを祝福したいね。4-0で負けているにもかかわらず、エンポリは長く試合を続けようとしたのだから賞賛に値する」

また、モウリーニョ監督はリーグ戦直近4試合で4ゴールを挙げ、リーグ2桁ゴールに到達したエイブラハムに言及。より多くのゴールを求めたいと、今後の活躍に期待を寄せた。

「彼には毎試合ゴールを期待した。そうするよう努力しなければならないし、そういう期待を持たせる必要がある。私はストライカーに対して、たくさんのゴールを求めているからね。とはいえ、得点しなかったとしても他のことをたくさんしてチームを助けてくれれば、それはそれで私は嬉しい」

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