シント=トロイデンは25日に敵地でジュピラー・プロ・リーグ第24節のアントワープ戦に臨み、1-1で引き分けた。

日本人6選手を擁するシント=トロイデンは橋岡大樹、林大地、原大智が先発。代表招集のシュミット・ダニエル、松原后、そして現地入りの香川真司は欠場した。

前節から先発を2選手が入れ替えて、2連勝を目指したシント=トロイデン。だが、三好康児をベンチに置いたアントワープが32分にバリクヴィシャのミドルで先制する。

そんなアントワープも40分に負傷したベンソンのアクシデント交代に見舞われるが、三好に出番。思わぬ形だが、両軍あわせて日本人4選手がプレーする展開となる。

アクシデントにも動じず、1点リードで折り返したアントワープだが、シント=トロイデンが同点。53分、右CKのキックからファーサイドの原が左足で押し込んだ。

原の前節のセラン戦に続くゴールで振り出しに戻したシント=トロイデンだが、その後は互いに譲らず、そのまま終了のホイッスル。勝ち点1ずつを分け合った。

なお、シント=トロイデンの日本人3選手はそれぞれフル出場。原はここ5戦で4ゴールとなり、好調をキープしている。

アントワープ 1-1 シント=トロイデン
【アントワープ】
バリクヴィシャ(前32)
【シント=トロイデン】
原大智(後9)